オンライン診療「ヤックル」で生活習慣病の治療体験を革新、累計2.2億調達で目指すブランド確立
オンライン保険診療サービス「ヤックル」を提供するアルゴスがプレシリーズAラウンドの資金調達実施を明らかにした。累計調達額は2.2億円となった(デットファイナンスによる調達を含む)。 今回のラウンドに参加したのはANOBAKA、ケップルキャピタル、ほくほくキャピタル、OKBキャピタル、オールアバウト、きらぼしコンサルティング、FLAG-41と個人投資家など。 今回の資金調達に際して、代表取締役CEO布川 佳央氏と共同創業者で取締役COOの牛嶋 洋之氏に、事業や今後の展望などについて詳しく話を伺った。 生活習慣病特化のオンライン診療 多忙なビジネスパーソンの助けに ―― 提供するオンライン保険診療
KEPPLE編集部 ・