食品流通の「情報分断」をスマホとAIでつなぐ──AUDER、シリーズAファーストクローズで4.5億円調達
同じビルに入る倉庫会社と卸会社が、荷物の確認を電話とファックスで繰り返す──。そんな食品流通業界の情報分断を、スマートフォン1台とAIで解消しようとするAUDER株式会社が、シリーズAラウンドのファーストクローズで総額4.5億円を調達した。 同社が2021年4月の創業以来手がけてきたのは、既存の倉庫管理システムや基幹システムに後付け(アドオン)できるAI検品クラウドサービスだ。出荷側から入荷側へ物流データを連携することで、検品・伝票処理の削減を目指している。 すでに大手小売企業での導入が進んでおり、検品時間の短縮やコスト削減の成果も出始めている。さらに、2026年9月には受注・入出庫AI-OC
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