自動運転トラックのロボトラック、新東名での実証に成功—3億円調達で開発加速
自動運転大型トラックのソリューションを開発する株式会社ロボトラックは、シードラウンドにおいて、3億円の資金調達を実施(第三者割当増資)。 今回の引受先は東京大学協創プラットフォーム開発、PKSHAアルゴリズム2号ファンド、AIS CAPITALなど。 同社は、2024年4月に設立され、大型トラック向けの自動運転技術とその応用ソリューションを開発している。 独自のAIアルゴリズムやロボティクス技術を駆使し、効率的で持続可能な輸送システムの構築している。また、ドライバー不足問題への対応、運用コストの最大40%削減。高度なセンサーシステムによる道路安全性の向上を特徴としている。 2025年2月には、
