ベトナムで事業者向け食材Eコマースを運営するKAMEREOがシリーズBで約12億円を調達
ベトナムの事業者向けに野菜を中心とした食材の卸売事業を展開するKAMEREO INTERNATIONAL PTE. LTD.(以下、KAMEREO)がシリーズBラウンドにて、約12億円の資金調達の実施を明らかにした。 今回のラウンドでの引受先は、住友商事、インスパイア・インベストメント、SMBCベンチャーキャピタル、三菱UFJキャピタル、レアゾン・ホールディングスの5社とその他個人投資家。 同社は、ベトナムの事業者向けに野菜や冷凍食品、調味料、飲料、乳製品など2000種類以上の食材を取り扱う卸売専用のEコマースサービスを展開している。自社開発のモバイルアプリやウェブサイトを通じて、注文から配送
KEPPLE編集部 ・