神戸大学発イムノロック、5010万円調達──ビフィズス菌活用し経口がんワクチンの開発を加速
ビフィズス菌の特性を応用した新規経口ワクチンプラットフォーム技術を開発する株式会社イムノロックは、神戸天然物化学、神戸信用金庫を引受先とする第三者割当増資により、シードラウンドB(追加分)で5010万円の資金調達を実施した。 イムノロックは、腸内細菌であるビフィズス菌を開発した経口ワクチンプラットフォーム技術の研究開発を主軸とする、2021年設立の神戸大学発スタートアップである。 従来の経口ワクチンは、抗原タンパクを腸管免疫系(腸に集中的に存在する免疫システム)に確実に届けることが課題だった。同社は、ビフィズス菌の表面に標的抗原を発現させる独自技術によってこの課題にアプローチし、がんや感染症な
















