AIとの対話型学習、英会話アプリ「スピーク」が31億円調達
AI英会話アプリ「スピーク」を開発・提供するSpeakeasy Labs, Inc.がシリーズB-3ラウンドにて、約31億円の資金調達を実施したことを明らかにした。 今回のラウンドでの引受先は、OpenAI Startup Fund、コースラ・ベンチャーズ、ポール・グレアム氏(Y Combinator共同創業者)、ジェフ・ワイナー氏(LinkedIn取締役会長)等。 スピークは、AIを活用した英語学習アプリ。ChatGPTを開発するOpenAIと連携し、同社の自動音声認識技術、英語学習ノウハウを組み合わせたアプリでスピーキング学習を行う。ユーザーはAIと対話することで、語彙や文法の単なる暗記で
KEPPLE編集部 ・