風を測る技術をドローン検知へ──メトロウェザー、15億円調達
京都大学発のスタートアップ、メトロウェザー株式会社は、シリーズBラウンドのファーストクローズで総額15億円を調達したと発表。インキュベイトファンドと三菱重工を引受先とする第三者割当増資で、累計調達額は35.6億円となった。今後セカンドクローズを予定しており、シリーズB全体で総額25億円の調達を目指す。 メトロウェザーは、リモートセンシング技術と独自の信号処理技術を用いて、風の動きをリアルタイムで3次元に可視化する「ドップラー・ライダー」を開発してきた。赤外線レーザーを大気中の微細な塵に照射し、塵の動きによって変化する光の周波数を解析することで、風向きや風速などを捉える仕組みだ。 現在は、この技
















