阪大発ロータス・サーマル・ソリューションが約5億円調達でサーバ冷却技術の製造体制強化、データセンター需要を視野
独自の熱制御および液浸冷却サーバー技術を開発する株式会社ロータス・サーマル・ソリューションは、篠原電機、エレマテックを引受先とする第三者割当増資により、総額5億円の資金調達を実施した。 同社は、独自の「ロータス型ポーラス金属」を基盤に、熱制御・放熱ソリューション事業を展開している大阪大学発ベンチャー。レンコン状の多孔質・中空構造により高い熱伝導性を発揮し、ヒートシンクなどの放熱部材を高性能かつ低コストでカスタム製造・販売する。空冷・水冷・沸騰冷却など多様な方式に対応し、自動車バッテリーやデータセンターサーバーなど高発熱デバイスの放熱課題を解決するという。 ロータス型ポーラス金属(画像:同社HP
















