GHG排出量可視化のゼロボード、ESGソリューション強化に向けDataseed事業買収
GHG(温室効果ガス)排出量可視化サービスのゼロボードが、Dataseedが展開するESG情報収集・分析ソリューション事業の買収を明らかにした。 今回は、Dateseedの事業を受け継ぐ形で買収する事業譲渡契約。ゼロボードのESG分野におけるソリューション開発を強化する目的だ。Dataseedから社長を含む全役員と従業員がゼロボードに転籍する。 Dataseedの設立は2022年8月。新卒でソフトバンクに入社し、大企業とAI・IoT技術を利用した提携プロジェクトに携わったのち、リクルートで新規事業開発を推進した福田 匡史氏が代表を務める。サステナビリティ領域でシステム開発を手掛けるRecurs
KEPPLE編集部 ・
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