金沢大学発ムービーズ、2億円調達──ロボットタクシーの社会実装へ
自動運転ロボットタクシーの開発を進める株式会社ムービーズは、パートナーズファンドを引受先とするシードラウンドの第三者割当増資により、総額2億円の資金調達を実施した。 自動運転(ロボットタクシーを含む)は、市場調査各社が今後の拡大を見込む分野だ。海外では一部地域でロボットタクシーの商用運行が広がりつつあり、日本でも自動運転に関する制度整備が進むなど、社会実装に向けた環境が整いつつある。背景には、都市部の移動需要の増大やドライバー不足、移動の効率化・脱炭素といった課題がある。こうした文脈で、自動運転は移動サービス(MaaS)の重要技術として捉えられ、運行最適化やサービス品質の平準化を通じた社会実装















