みらいの不動産取引をつくるMeSHLIFE、重説作成の新標準に
不動産売買の重説自動作成サービス「smooos」を運営する株式会社MeSHLIFEが、シードラウンドにて資金調達を実施したことを明らかにした。今回のラウンドでの引受先は、サイバーエージェントキャピタル、クオンタムリープベンチャーズの2社。今回の資金調達により、PMF達成と、smooosのさらなる機能開発を目指す。 書類作成の効率化で営業活動に専念 smooosは、不動産売買を主取引とする仲介会社およびデベロッパー向けに、不動産取引における重要事項説明書の作成を支援するサービスだ。重要事項説明書は、宅地建物取引業者が取引当事者に対して契約上重要な事項を説明する際に当事者に交付する書面だ。契約条件
KEPPLE編集部 ・