【ピッチ企業紹介】B Dash Camp 2023 Spring in Sapporo 開催へ

【ピッチ企業紹介】B Dash Camp 2023 Spring in Sapporo 開催へ

written by

KEPPLE編集部

目次

  1. Pitch Arena登壇スタートアップ10社
    • 株式会社MONO Investment
    • 株式会社ザブーン
    • 株式会社batton
    • 株式会社Poetics
    • 株式会社NGA
    • 株式会社ONZO
    • 株式会社オープンルーム
    • 株式会社Opt Fit
    • 株式会社SUPWAT
    • テープス株式会社

5月24日、毎年日本全国で行われている招待制のカンファレンス「B Dash Camp 2023 Spring in Sapporo」が開幕する。今回のB Dash Campは、2023年5月24日~26日に札幌で開催され、第一線で活躍する経営者や著名人が一堂に会し、スタートアップの最新トレンドやビジネスアイデアに関するセッションが行われる。

また、「Pitch Arena」と呼ばれるピッチコンテストやネットワーキングイベントなど、スタートアップが成長するためのさまざまなプログラムも用意されており、参加者は1000名を上回る非常に大規模なイベントだ。

今回のPitch Arenaでは、100社を超える応募企業の中から審査を通過した10社のスタートアップが5月25日(木)の予選に登壇する。予選を勝ち抜いた企業が最終日となる5月26日(金)のPitch Arenaファイナルへの進出権を得る。過去のPitch Arena参加スタートアップは、その後大型の資金調達やIPOを実施するなど、以降の動向が非常に注目される企業ばかりだ。

本記事では、B Dash Camp 2023 Spring in Sapporo の Pitch Arena に登壇予定のスタートアップ10社について紹介する。

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Pitch Arena登壇スタートアップ10社

株式会社MONO Investment

IFAや証券会社、銀行などの資産運用コンサルティング業界向けに、CRM×ポートフォリオ提案サポートツール「WealthForce」を提供する。顧客情報管理機能に加え、複数の証券口座を統合して管理するアカウントアグリゲーション機能や、多数のアセットクラスにおいて最適な資産配分を決定するポートフォリオ分析機能等を提供することで、資産運用コンサルティング事業者の運用提案や資産管理をサポートする。

2022年5月にINNOVATION HAYATE V Capitalを引受先とする第三者割当増資により、約1.3億円の資金調達を実施した。

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株式会社MONO Investment

  • 設立:

    2020年

  • 企業HP:

    https://corp.monoinv.com

株式会社ザブーン

船員の煩雑な勤怠情報を記録し、労務管理記録簿を自動作成するクラウドサービス「MARITIME7」を提供する。従来、船にサーバーなどを取り付けてデータを保管する利用方法のサービスが多かった中、MARTITIME7は完全オフラインでも利用が可能なため、電波の届かない海域を航海する船も利用できる。

2023年2月には、プレシリーズAラウンドで1億6000万円の資金調達を実施。MARITIME7リリースから9ヶ月で、船員登録数は2,000を超える。

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株式会ザブーン

株式会社batton

FAXやPDFなど、フォーマットがバラバラの書面を自動で統一してデータ化できるAI搭載の業務効率化システム「FAXバスターズ」を提供する。顧客先とのマスタの違いなど「ゆらぎ」の統一まで自動で行い、受注登録の自動化を実現することを可能にした。また、同社はAI搭載型RPAサービス「batton」を開発・販売する。一般的なRPAとは異なり、パソコンや作業環境が変わっても、以前の環境をAIが自動検出して作業できる。 また、導入コストが低く、AIに関する高度な専門知識がなくても操作が可能だ。

2021年には、battonが、中小企業・小規模事業者を対象とした経済産業省「IT導入補助金2021」のITツールに登録認定された。

株式会社batton

株式会社Poetics

音声・言語解析AIおよび商談解析AI「JamRoll」を開発・提供する。同社は、音声感情解析AI事業からスタートし、音声認識、自然言語処理など音声・言語領域のAI開発を推進してきた。これらの技術を用いた商談解析AI「JamRoll」は、IP電話やオンライン商談の自動録音・録画、文字おこしを行い、音声・感情AI解析で顧客との会話を全て可視化する。2022年6月の正式販売開始以来、順調に成長をつづけている。

同社は2023年4月に、音声感情解析AI事業「Empath」を株式会社シーエーシーに事業譲渡を実施。それに伴い5月に株式会社Empathから株式会社Poeticsへの社名変更を発表した。

株式会社Poetics

株式会社NGA

企業と求職者を直接つなぐ、第3世代AI採用アプリ「HelloBoss」や、ペット総合アプリ「Pet」を開発・提供する。HelloBossは、独自のAIによる企業と求職者のマッチング・チャット機能・料金体系で採用の効率アップとコストダウンを図り、日本の採用コストを1/100にすることを目指す。ChatGPT技術を活用した機能を実装し、2023年2月のリリースから1ヶ月でユーザー数は1万人を突破。登録企業は300社を超えた。

2023年3月には、森本千賀子氏や守屋実氏などの事業家を引受先とする第三者割当増資により資金調達を実施。累計調達額は2億円となった。

株式会社NGA

株式会社ONZO

EC事業者のレンタル・サブスク事業立ち上げを実現するBtoB SaaS「marvle」を運営する。事業者は、最短5分程度の導入作業で、EC内の該当商品ページに「お試しレンタル/サブスク」のボタンを設置して、ユーザーに提供でき、そこから収益を得る事もできる。marvleは、同社がイヤホンやヘッドホン等のオーディオ機器のレンタル・サブスクサービス「ONZO」を運営してきた知見・体制を活かした新事業。

2022年12月には、オーディオ・ビジュアル機器の専門店であるフジヤエービックによるmarvleの導入を発表。同ECサイトでのレンタルサービスを開始した。

株式会社ONZO

株式会社オープンルーム

不動産仲介会社向けのクラウド営業支援ツール「フォレスト」を開発・提供する。紙の物件情報を自動でデータベース化し、物件情報を一元管理することで、不動産仲介会社は、物件情報の検索や提案業務の効率化を図ることができる。同サービスは2022年にリニューアルを実施し、物件提案の機能が強化され、ビデオ会議の機能などが追加されている。

サービス開始から2年半で7000名以上のユーザーが登録しており、2020年には、KVPを引受先とする第三者割当増資により2500万円の資金調達を実施した。

株式会社オープンルーム

株式会社Opt Fit

フィットネス施設向けのAI監視システム「GYMDX」を開発・提供する。AIカメラでフィットネス施設内の様子を撮影し、転倒や怪我などの危険な場面を自動検知する。これにより、フィットネス施設の運営者は、人による監視業務の負担を軽減し、安全な施設運営を実現することが可能だ。同社はそのほか、施設からの会員限定の動画配信や欠席連絡などができるアプリ「Linker Bell」や、AIカメラで施設内の様子を撮影し、異常を検知した場合には、すぐに運営者に連絡する「24時間AI監視サービス」を提供する。

同社は2022年7月にプレシリーズAラウンドで、銀行融資と合わせた資金調達を実施。これまでの累計調達額は1億9500万円に上る。

株式会社Opt Fit

株式会社SUPWAT

製造業の開発・生産技術領域におけるデータ利活用を推進するプラットフォーム「WALL」を開発・運営する。WALLを活用することで、業務フローの整理やデータ収集を通じて、過去の設計データや実験データを分析し、最適な設計案を導き出すことで、設計開発の工数を大幅に削減し、開発期間の短縮や品質の向上を実現する。

2022年2月にScrum Ventures、DEEPCOREを引受先とする第三者割当増資および融資により、シードラウンドで総額約1.5億円の資金調達を実施した。

株式会社SUPWAT

テープス株式会社

EC事業者が日々の業務で利用するさまざまなサービスの機能を自由に組み合わせ、プログラミングの知識や経験がなくても、自社独自の業務を自動化するツールをつくることができるノーコードツール「TēPs(テープス)」を提供する。プログラミングなしで複数のシステムを連携できる。クリック操作のみでモール・カート間の各種データを同期したり、各店舗の売り上げ状況をリアルタイムで管理することが可能だ。

2021年5月にサービスを開始して以来、順調にユーザーを増やし、2022年12月末時点で、約500社以上が利用する。2023年1月には、New Commerce Venturesが運営するコマース領域特化型VCファンド「New Commerce Explosion 投資事業有限責任組合」を引受先とした第三者割当増資により、約5000万円の資金調達を実施している。

テープス株式会社

Pitch Arenaファイナルにて優勝をつかみ取るのはどのスタートアップか、各社の熱のこもったプレゼンに期待が高まる。Pitch Arenaファイナルの結果は、本メディアにて速報でお届けする予定だ。

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