マインドフルネスで心の健康を、Upmindが提案する手軽なメンタルヘルスケア
情報過多でストレスフルな現代社会において、メンタルヘルスケアの重要性は年々高まっている。 厚生労働省の調査※1によると、精神疾患を有する総患者数は、2002年の258万人から2017年には419万人と15年間で1.6倍に増えていることがわかる。中でも最も多いのが躁うつ病などが含まれる気分障害となっており、127.6万人と報告されている。 また、OECD(経済協力開発機構)の調査によると、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、うつ病やうつ状態の日本人の割合は、2013年時点では7.9%だったが、コロナ後の2020年には17.3%と増えたことが明らかになった※2。 企業が人的資本経営を実践してい
KEPPLE編集部 ・