法務テックのHubble、シリーズBラウンドで7億円を調達
契約業務管理クラウドサービスを運営するHubbleが、シリーズBラウンドにて、第三者割当増資による7億円の資金調達の実施を明らかにした。 今回のラウンドでの引受先は、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ、DNX Ventures、Archetype Ventureの3社。 「Hubble」は、法務と事業部門の協業性を高め、生産性向上を支援するクラウド型契約管理サービスだ。契約書の作成、検討、管理まで一気通貫で対応が可能。API連携によるツールの統合や、AIを活用して契約内容を読み取って契約台帳を自動作成する機能も備える。改正電子帳簿保存法に対応する。 2024年1月からは、契約書PDF
