ジャパンM&Aインキュベーション、3億円調達でAIプラットフォーム構築へ
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AI駆動型ソフトウェア事業承継プラットフォーム「Micronity」を展開する株式会社マイクロニティは、シードラウンドで国内VCおよび個人投資家を中心とする第三者割当増資により、累計22億円を調達した。あわせて、設立から約1年でARR25億円を達成し、業界特化型ソフトウェア企業5社の事業承継を完了した。
マイクロニティは、業界特化型ソフトウェア企業の事業承継に取り組むスタートアップだ。長年にわたり蓄積された技術や顧客基盤を引き継ぎつつ、承継後の事業にAIエージェントを実装することで、従来人手に依存していた業務の自動化・高度化を進める。承継後の運営と再成長までを見据えた「ソフトウェア事業承継プラットフォーム」を掲げる。
国内では中小企業の後継者不在が課題となっており、業界特化型ソフトウェア企業も例外ではない。ニッチながら産業の現場を支える基盤である一方、承継機会を失えば技術やサービスが市場から失われる可能性がある。マイクロニティは、ソフトウェア事業の承継とAI実装を組み合わせ、こうした課題に対する新たな成長モデルを提示する。
今回の調達資金は、M&AおよびPMI(統合プロセス)体制の強化、AIエージェントを活用した運営自動化、採用の推進に充当する。承継事業の再活性化に加え、新たなソフトウェア・AIツールの創出にも取り組み、参画企業間の知見共有とシナジー創出を通じて、共創型エコシステムとしてグループ全体の成長を加速する方針だ。
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