ライドシェアのnewmoが100億円超を調達、大阪エリアでのサービス提供開始へ

ライドシェアのnewmoが100億円超を調達、大阪エリアでのサービス提供開始へ

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KEPPLE編集部

タクシー・ライドシェア事業を手がけるnewmoがシリーズAラウンドのファーストクローズにて、第三者割当増資による100億円の資金調達を実施したことを明らかにした。本ラウンドの投資家は、ファイナルクローズ後の公開を予定しているという。

日本国内では人手不足や高齢化の影響により、バス路線の廃止や減便、タクシードライバーの減少などによる住民や観光客の移動手段が不足している。2024年4月から、一般のドライバーが自家用車を使って有償で他人を送迎するライドシェアが日本でもスタートした。newmoはライドシェアサービスを通じて、従来の交通機関では対応しきれない地域や時間帯にサービス提供することで、移動手段に関する課題を解決をする。

同社は、 メルカリ日本事業を統括した経験を持つ青柳 直樹氏が2024年1月に設立。青柳氏は、ドイツ証券の投資銀行部門を経て、グリーで取締役CFOおよび米国法人CEOを歴任した。2020年にはメルカリにて上級執行役員に就任し、2023年にはMarketplace CEOとしてメルカリ日本事業を統括した実績を持つ。

今回の調達資金はタクシー事業者への資本参画、ライドシェア事業の立ち上げ、プロダクト開発等に充当する。

2024年3月に大阪でタクシー事業を展開する岸公、この7月には未来都の経営権を取得し、7月12日より日本版ライドシェアとして大阪市域で運行を開始する。2024年7月時点でのタクシー保有台数は646台となった。2025年度中には 全国主要地域での展開やタクシー車両数3000台、ドライバー数1万人の達成を目指しているという。

画像はnewmoプレスリリースより

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  • #交通
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