地域の人材不足解消へ──ジェネラルプランニング、シリーズAで8500万円調達

地域の人材不足解消へ──ジェネラルプランニング、シリーズAで8500万円調達

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観光地を中心に人材サービスを展開する株式会社ジェネラルプランニングは、KKT合同会社を引受先とする第三者割当増資により、シリーズAラウンドで8500万円の調達を行ったと発表した。あわせて既存株主からKKTへの株式譲渡も行われ、両社は資本関係を構築・強化するとともに、観光・地域事業での連携を進めるとしている。

ジェネラルプランニングは、リゾート派遣、営業派遣、外国人人材紹介、運営受託などを通じて、地域の人材不足解消に取り組む。とくに観光産業を軸に、施設運営に必要な人材供給や現場支援を行っている。

資本提携先のKKTは、不動産開発やレストラン、スポーツビジネス、自治体向けITなどを展開する企業。両社は観光施設や地方企業向けの人材供給体制を強化し、地域事業の拡大を進める方針だ。

具体的には、KKTが開発・運営に関わるホテルや観光施設、地方企業への人材供給を拡大するほか、観光施設の運営受託やレストラン事業の展開も視野に入れる。さらに、KKTの行政ネットワークも活用し、観光地や地方都市への移住促進プロジェクトを共同で推進するなど、観光産業と地域社会をつなぐ取り組みを強化し、持続可能な地域経済の発展を目指すとしている。

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