DX推進のINDUSTRIAL-Xが総額2.5億円の資金調達

DX推進のINDUSTRIAL-Xが総額2.5億円の資金調達

    DX推進を行う株式会社INDUSTRIAL-Xが第三者割当増資及び融資にて、総額2.5億円の資金調達を実施したことを明らかにした。

    第三者割当増資の引受先は、岡野バルブ製造株式会社、ベイシス株式会社、大成温調株式会社、株式会社チェンジ代表取締役兼執行役員社長の福留 大士氏。

    同社にとって今回の調達は、2020年8月に続き、2度目となる。
    今回の調達では、既にパートナーとなっている企業を中心に調達を行なったという。

    同社では、DXを邁進する企業の新たなビジネスモデル構築やバリューチェーン再編といったビジネスプロデュースやDXソリューション調達支援サービス「Resource Cloud(リソースクラウド)」の運営、DX人材育成プログラムの提供などを行なっている。

    同社の提供している「Resource Cloud」は、同社によって厳選されたDX実現に適したソフトウエアやハードウェア、サービスをオンラインで調達することができるビジネスプラットフォーム。
    同プラットフォームでは、各DXソリューションが初期費用含めてサブスクリプション型での提供となっているため、初期投資の大幅な削減が可能となっているほか、ソリューションの金額が明示されていることや同社によるサポートなどもあり、DXソリューション導入へのハードルを下げている。
    現在、約80のDXソリューションが同プラットフォームで提供されている。

    同社の代表である八子氏は、電機メーカーに勤めた後、コンサルタントとして通信・メディア・ハイテク領域で活躍、その中で培ってきたデジタルを活用した新たなビジネスの創出、事業形態の変革の経験をもとに、株式会社INDUSTRIAL-Xを創業した。
    同社の社名にある「X」は、DXの「X=Transformation」からきており、「デジタルに対応した産業の変革を通じて変化に柔軟な社会を実現すること」をビジョンとして掲げている。

    今回の資金調達の背景には、「Resource Cloud」を本格的な拡大を開始することがあり、調達資金は「Resource Cloud」の開発や営業力の強化に充当される予定。

    Resource Cloud」は、現在の利用社数は十数社程度となっているが、今回の調達を機に100社程度を目指すとしており、プラットフォーム上で扱う品目もソリューションだけでなく、人材や案件など多様化させていく方針。

    また正社員採用も強化するとしており、現在30名程度いる社員のうち正社員は2割程度となっているが、これを6割程度にまで引き上げる計画。

    株式会社INDUSTRIAL-X

    株式会社INDUSTRIAL-Xは、事業構造のトランスフォーメーション支援、事業構造変革にかかるビジネスコンサルティング、事業構造変革にかかるソリューション評価・選定・導入、事業構造変革リソースの提供サービス、事業構造変革度の評価サービス、人材開発・教育事業を手掛ける企業。 DX推進に必要なあらゆるリソースを最適かつワンストップで提供することで、企業および自治体の次世代型事業への構造変革をスピーディに支援するResource as a Service(R)ビジネスを展開している。あるべき姿のコンサルティング、IoT/デジタルソリューションの目利きと導入、現場改革リーダーとしての参画、事業評価などを費用の払い方までを含めたサービスモデルで提供する。

    代表者名八子知礼
    設立日2019年4月15日
    住所

    〒106-0045

    東京都港区麻布十番2丁目20番7号

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