ヘンリー、中小病院向けクラウド電子カルテで10億円調達──400床規模病院への拡大目指す
クラウド型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」を提供する株式会社ヘンリーは、シリーズBラウンドで総額10億円の資金調達を実施した。 リード投資家としてグロービス・キャピタル・パートナーズが参画し、フェムトパートナーズ、三菱UFJキャピタル、SMBCベンチャーキャピタルも出資した。 ヘンリーが手がけるのは、診察記録から会計・保険請求までを一貫して管理できる、クラウド型の電子カルテ・レセコン一体型サービス。直感的な操作性と手頃な価格を強みに、これまで導入が進まなかった中小規模の医療機関に向けたプロダクトを展開している。 医療業界は、依然として紙や旧型システムが主流で、特に中小病院におけるIT
