注目の資金調達ニュースを一挙紹介!資金調達Weekly(2023.05.21~05.26)

注目の資金調達ニュースを一挙紹介!資金調達Weekly(2023.05.21~05.26)

  • #資金調達Weekly

written by

KEPPLE編集部


資金調達件数は前週比で減少ながら、大型の調達も目立ち総額は大規模になった。
先週(5/21~5/26)にリリースされたスタートアップの資金調達情報を振り返る。

資金調達件数は26件と前週比で減少。
調達金額の総額は21,750百万円と前週比で-14%になった。



先週発表された資金調達の中から、シード / アーリーステージのスタートアップを抜粋して紹介する。
資金調達ニュース一覧はこちら

ぴんぴんころり、1.2億円の資金調達を実施

総合的にご家庭をサポートする「東京かあさん」を運営する。本ラウンドの引受先は、ANRI、株式会社taliki、個人投資家、事業会社など。同社サービスは、「東京にもう1人のお母さんを」をコンセプトにした、総合的なご家庭サポートサービス。今回の資金調達により、各種ポジションの採用や企業連携、システム開発などさらなる事業拡大を進めていく。

大熊ダイヤモンドデバイス、シードラウンドで1.4億円の資金調達を実施

世界初となるダイヤモンド半導体の社会実装を目指す、北海道大学および産業技術総合研究所を基とする2022年3月創業のスタートアップ。本ラウンドの引受先は、Coral Capital、ロービス・キャピタル・パートナーズ。ダイヤモンド半導体は、次世代の5Gを超える超高速通信インフラ、電動航空機、電動自動車、電動船舶などの省エネデバイスとして有用とされ、国内の研究機関が一丸となって研究開発に取り組む。今回の資金調達によりダイヤモンド半導体の社会実装に向けて、研究開発および人材採用を強化する。

BioPhenoMA、2億円の資金調達を実施

極微量タンパク質の検出を可能とする「酵素サイクリング改良法」を基幹技術とする早稲田大学発スタートアップ。本ラウンドの引受先は早稲田大学ベンチャーズ(WUV1号ファンド)。同技術を用いて、高感度定量サービスの提供とそれを活用した医薬品、医薬部外品、試薬等の研究・開発支援を行う。今回の資金調達により、専門性の高いメンバーと顧問陣、共同研究機関が集結しつつあり、研究開発がさらに加速できる体制を整える。

zooba、1億円の資金調達を実施

情報システム部門のSaaS管理の自動化を実現する「zooba」を企画・開発する。本ラウンドの引受先は、デライト・ベンチャーズ、ゼロイチキャピタル 。情報システム部門が、よりDXや事業の推進を支える業務に集中できるようにすることが可能。今回の資金調達により、zoobaを企業に提供するとともに、業務を請け負うSI事業者向けにもサービスの提供を開始する。

エディットフォース、3億円の資金調達を実施

遺伝子編集技術の開発と技術供与、知財管理などを行っている。本ラウンドの引受先は、FFGベンチャー、SMBCベンチャーキャピタル、福岡地所。ゲノム編集の技術開発および本技術をプラットフォームとした事業開発、ならびにライセンシング事業を展開している。今回の資金調達により既存のパイプラインを推進するとともに、基盤技術の改良や新規パイプラインの構築に向けた研究開発活動を拡充する。

GO、100億円の資金調達を実施

タクシー事業者などに向けた配車システムを提供する。本ラウンドの引受先はゴールドマン・サックス。同社サービスは、タクシー車両とリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックで「早く乗れる」体験を提供している。今回の資金調達により、タクシーアプリ「GO」の基盤拡大・機能強化を通じたお客様の利便性向上と、タクシー産業の発展に向けた取り組みに加え、モビリティ産業に関わるさまざまな社会課題の解決に向けた次世代事業の開発への活用を予定している。

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