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クリエイターが輝くSNSコラボを実現、Casteeが提供する共創のエコシステム

クリエイター向けマッチングサービスを運営するCasteeが、シリーズAラウンドにて第三者割当増資による約4億円の資金調達実施を明らかにした。
今回のラウンドでの引受先は、ニッセイ・キャピタル、ベンチャーラボインベストメント、みずほキャピタル、松竹ベンチャーズ、HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUNDの5社。
Casteeは、SNSでクリエイター同士のコラボレーションを実現するマッチングプラットフォームだ。専用ページを通じてコラボ相手を募集でき、依頼から決済までを一元管理することで円滑なやり取りを実現する。また法人向けサービスとして、成果報酬型のコラボ動画マーケティング「Castee Challenge」も提供している。
同社は、複数の企業でM&Aに携わった大竹 慎太郎氏が2022年3月に設立した。大竹氏は、サイバーエージェント、SBIグループでの新規事業立ち上げを経て、Speeeの執行役員や、トライフォート、Trysの創業者として実績を重ねてきた。
Casteeは2023年6月にβ版の提供を開始。リリースから1年4ヶ月で、登録クリエイターの総フォロワー数は3億人を突破。飲料メーカーや携帯メーカー、ファストファッションブランドなど大手企業との取り組みでは、平均フォロワー数20万人、目標再生回数の平均達成率は100%を超える成果を上げている。
2024年4月には、TikTokで人気のエフェクトや楽曲、ダンスなどの素材を探せる機能「コラボ素材サーチ機能」を公開。今後は、サービス機能の拡充に加え、投資家との連携を活かしIPやコンテンツとのコラボレーションも強化する。さらに、2025年にはアジア圏への進出を計画しており、現地法人の設立も視野に入れているという。
今回の調達資金は、Casteeのプラットフォーム機能の強化、クリエイター育成プログラムの充実、さらに独自のアルゴリズムによるSNSマーケティングの最適化サービスの開発に充当する。
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