気候変動に対応するサクラマスを全国へ──Smolt、約2億円調達
高温耐性サクラマスの開発に取り組む株式会社Smoltは、第三者割当増資により総額約2億円を調達したと発表。mintをリード投資家とし、サムライインキュベート、ANOBAKA、ちゅうぎんキャピタルパートナーズが参加した。 Smoltは2019年設立の宮崎大学発スタートアップで、サクラマスの選抜育種や種苗供給、水産物の生産・販売を手がける。ゲノム編集や遺伝子組み換えを行わず、生理学的な特性を利用して個体を選び、世代を重ねる選抜育種を実施している。7世代にわたる育種を通じ、水温24℃前後でも生育可能な高温耐性サクラマスの開発を進めてきた。同社は種苗の供給に加え、サクラマスの生魚・活魚や、魚卵を加工し












