資産形成プラットフォーム「StockFormer」運営のZIRITZが7億円調達──AI不動産テックで新築投資を革新
資産形成プラットフォーム「StockFormer」およびAIを活用した新築アパート自動プランニングサービス「StockFormer‑ZERO」を展開する株式会社ZIRITZは、シリーズAラウンドにて総額7億円の資金調達を実施した。本ラウンドでは、ニッセイ・キャピタルおよび大和企業投資をリード投資家とし、セゾンベンチャーズ、SMBCベンチャーキャピタル、mintなど計7社のベンチャーキャピタル・事業会社が参画。 ZIRITZは、日本の投資用不動産市場、特に「1棟新築アパート・マンション投資」において、個人投資家が抱える「低利回り」「土地不足」「融資難」といった課題をテクノロジーで解決するスタート








