プログラミング知識不要のクラウド型RPA「Coopel」、1.4億円の資金調達を実施
クラウド型RPAサービスを運営するCoopelが、1.4億円の資金調達を実施したことを明らかにした。 今回のラウンドでの引受先は、デライト・ベンチャーズ、イーストベンチャーズ、ユナイテッド、コロプラネクストなど。 Coopelは、業務の自動化を手軽に実現するクラウド型のRPA(Robotic Process Automation)サービスだ。RPAとは、ソフトウェアロボットによる業務プロセスの自動化技術のことを指す。 プログラミング知識がなくても利用できる設計で、直感的な操作性と使いやすい画面が特徴。また、クラウド環境とローカル環境の両方でロボットを操作できるため、社内ネットワークの制限下でも
KEPPLE編集部 ・