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別荘の企画・販売・運営を手掛けるNOT A HOTEL株式会社は、シリーズDラウンドで、第三者割当増資により100億円を調達したと発表。65億円規模のセカンダリー取引と合わせ、同ラウンドの取引総額は165億円としている。
引受先は、トヨタ・インベンション・パートナーズ(TIP)、SBIホールディングス、SBIインベストメント、セコイア、ジーライオングループのTT Lion Partners。
NOT A HOTELは、建築、テクノロジー、ホスピタリティを組み合わせた別荘を企画・販売・運営している。自宅や別荘、ホテルとして利用できる物件を展開するほか、移動を含めた滞在体験の提供にも事業領域を広げている。
今回の資本提携では、TIPおよびジーライオングループなどと、共同所有型モビリティサービス「NOT A GARAGE」を推進する。同サービスは、モビリティを利用したい分だけ所有できる仕組みで、日本各地の滞在先と移動手段を組み合わせたサービス提供を目指す。
SBIグループとの連携では、SBI新生銀行がNOT A HOTEL購入者向けの提携ローンの提供を検討する。購入時の資金調達手段を増やし、顧客の状況に応じた購入方法を提供する狙いだ。
NOT A HOTELは今回の資金調達と各社との提携を通じ、既存事業の成長を加速するとともに、モビリティや購入支援を含むオーナー体験の向上と事業基盤の拡張を進める方針だ。
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