5.2億円調達のCODEGYMが学費後払いモデルで挑む、プログラミング教育の機会拡充
プログラミング学習サービス「CODEGYM(コードジム)」を運営する株式会社CODEGYMがプレシリーズAエクステンションラウンドにて、第三者割当増資とデット・ファイナンスによる5.2億円の資金調達を実施したことを明らかにした。合わせて、LABOTからCODEGYMへの社名変更を発表した。今回のラウンドでの引受先は、Z Venture Capital株式会社、株式会社ベクトル、株式会社デジタリフトの3社。調達した資金は、広告やマーケティングなど認知度向上の施策に充て、サービス拡充を目指す。 学費の後払いも可能なプログラミングスクール CODEGYMは、プログラミング教育に関する各種サービスを提
KEPPLE編集部 ・