言語AIプラットフォームのコンシェルジュ、ChatGPT事業推進で創る新たな価値提供
企業の業務効率化、マーケティングを支援する言語AIプラットフォーム「KUZEN(クウゼン)」を開発・提供する株式会社コンシェルジュがシリーズA2ラウンドにて、第三者割当増資と融資による総額4.7億円の資金調達を実施したことを明らかにした。今回のラウンドでの引受先は、東京大学エッジキャピタルパートナーズ、INNOVATION HAYATE V Capital投資事業有限責任組合、NCBベンチャーキャピタル、ベクトルの4社。融資における借入先は、日本政策金融公庫、商工組合中央金庫などの金融機関。今回の資金調達により、開発人材を中心に採用を強化し、「ChatGPT」関連事業などさらなる機能拡充を推進
KEPPLE編集部 ・