シニア向け事業のAgeWellJapan、1.3億円の資金調達を実施ー事業拡大を推進
シニア向けサービスを展開するAgeWellJapanは、新たに1.3億円の資金調達を実施し、累計調達額が2.5億円となった。今回の資金調達は、第三者割当増資の方法で行われ、Central Japan Seed Fund、ポーラ・オルビスホールディングス、いよぎんキャピタル、広島ベンチャーキャピタル、ユナイテッド、岡田光信氏、福留大士氏が引受先となった。 同社は、「挑戦と発見を通じてポジティブに歳を重ねる」社会の創造を掲げ、医療・介護以外の新たなシニア市場を広げるべく事業を展開している。シニア世代のウェルビーイングを実現する孫世代の相棒サービス「もっとメイト」や、多世代コミュニティスペース「モッ
