BIMを“設計ツール”からデータ基盤へ──ONESTRUCTION、9.1億円で建設DXを本格化
建設分野でopenBIMを中心としたソリューションを開発するONESTRUCTION株式会社は、エクイティとデットを合わせ総額9.1億円の資金調達を実施した。三井住友海上キャピタルや地域ファンドなどが出資し、日本政策金融公庫や地銀が融資に参画している。 同社は鳥取県鳥取市に本社を置き、建設業のデータ活用とAI導入を支えるプロダクトを展開する。BIM※を軸に建設データの構造化と業務標準化を進め、「AI Ready(AI活用の前提となるデータ整備)」と「AI Powered(AIによる業務高度化)」の実現を目指す。 主なプロダクトは、BIMデータの品質管理ソフトウェア「OpenAEC」と、建設業特






