3Dデータ解析のローカスブルー、独自の専用AIエンジンで世界展開を視野に
建設業界向けに3Dデータをオンラインで解析できる「ScanX(スキャン・エックス)」を提供するローカスブルー株式会社がプレシリーズAラウンドにて、第三者割当増資と日本政策金融公庫からの融資により約4億円の資金調達を実施したことを明らかにした。今回のラウンドでの引受先は、ジャフコ グループ、DNX Ventures、Angel Bridge、AA ファンド、tb innovations、SBI インベストメント、宮銀ベンチャーキャピタルの7社。今回の資金調達により、建設業界を始めとする各業界での業務効率化、DXを目指す。 3DデータをWebブラウザで解析 ScanXは、建設業界向けの3Dデータを
KEPPLE編集部 ・