不正経費を検出、「セキュリティ×AI」で企業のリスク管理を支えるChillStack
経費不正検知サービス「Stena Expense」を運営するChillStackがシリーズAラウンドにて、第三者割当増資及び融資による資金調達を実施したことを明らかにした。累計の調達額は約3.5億円となった。 今回のラウンドでの引受先は、グローバル・ブレイン、HERO Impact Capital、SMBCベンチャーキャピタル、DEEPCORE、コロプラネクストの5社。 今回の資金調達により、新機能開発と情報システム向けのプロダクト開発を目指す。 「セキュリティ×AI」軸に経費の不正利用を阻止 Stena Expenseは経費の不正や不備をAIで検査するサービス。経費精算に関する各種データをも
KEPPLE編集部 ・