IVRyが実現する不要な電話応答からの解放、スモールビジネスの人手不足を解消
電話の自動応答サービスを提供する株式会社IVRy(アイブリー)がシリーズBラウンドにて、第三者割当増資による13.1億円の資金調達を実施したことを明らかにした。今回のラウンドでの引受先は、フェムトパートナーズ、Headline Asia、SMBCベンチャーキャピタル、三菱UFJキャピタル、みずほキャピタル、BRICKS FUND TOKYOの6社。今回の資金調達によりプロダクト開発を強化し、5年以内に100億円の売り上げ達成を目指す。 IVRyで電話応答を自動化 IVRyは、スモールビジネスや中小企業向けの電話業務を自動化するサービスだ。AIによる音声認識や合成音声、LLM(大規模言語モデル)
KEPPLE編集部 ・