DeepTech Trend

科学技術の進化は、常に人類の未来を形作ります。その最先端は大企業や研究機関に限りません。生活や社会を根本から変える可能性を秘めたスタートアップを追いかけます。

京大発・次世代発電のライノフラックス、莫大バイオマス資源を世界のエネルギーに

世界のエネルギー供給への貢献が期待されているバイオマス資源は、脱炭素社会に向けた有力な選択肢の一つだ。一方で、従来のバイオマス発電は発電コストや効率の面で課題が多く、原子力や石炭火力と比べて普及が進んでこなかった。 京都大学発スタートアップのライノフラックスは、バイオマスを燃焼させずに、従来の半分以下のコストで発電する技術を開発した。発電過程で高純度のCO2を回収できる点も特徴で、現在は様々な事業会社と連携しながら、小規模プラントでの実証を進めている。 同社はデータセンターの電力需要増加などを前提にグローバル展開を見据えており、2025年には「KPMG Private Enterprise G

京大発・次世代発電のライノフラックス、莫大バイオマス資源を世界のエネルギーに

STARTUP NEWSLETTER

スタートアップの資金調達情報を漏れなくキャッチアップしたい方へ1週間分の資金調達情報を毎週お届けします

※登録することでプライバシーポリシーに同意したものとします

※配信はいつでも停止できます

ケップルグループの事業