DeepTech Trend

科学技術の進化は、常に人類の未来を形作ります。その最先端は大企業や研究機関に限りません。生活や社会を根本から変える可能性を秘めたスタートアップを追いかけます。

飛行船で成層圏から地球を観る──SkySenseが挑むHAPSデータサービス

SkySense株式会社は、飛行船型HAPS(High Altitude Platform Station)を開発し、成層圏からの地球観測データを提供する航空宇宙スタートアップだ。東工大発ベンチャーとして2024年に設立。JAXAが2000年代に取り組んでいた成層圏プラットフォームプロジェクトの技術移転を受け、現在は実証機1号の開発を進めている。 衛星データは広域撮影に優れる一方で、解像度と撮影頻度に限界がある。航空撮影は高解像度だが、撮影範囲とコストに課題がある。HAPSは高度約20キロの成層圏に長期滞空し、両者の弱点を補うデータを低コストで提供できる可能性があるとして注目されている。 Sk

飛行船で成層圏から地球を観る──SkySenseが挑むHAPSデータサービス

STARTUP NEWSLETTER

スタートアップの資金調達情報を漏れなくキャッチアップしたい方へ1週間分の資金調達情報を毎週お届けします

※登録することでプライバシーポリシーに同意したものとします

※配信はいつでも停止できます

ケップルグループの事業