中古車フリマで変わる流通構造、適正価格の取引を推進
自動車フリマサービス「カババ」を運営する株式会社アラカンがシリーズBラウンドにて、第三者割当増資による6億円の資金調達を実施したことを明らかにした。今回のラウンドでの引受先は、AMD1号ファンド、New Commerce Ventures、ケップルキャピタル、みずほキャピタル、ジャフコグループ、NOW、DIMENSIONの7社。今回の資金調達により自動車の査定士の採用を強化し、出品車両数を増やしながら中古車売買におけるカババの認知を高める。 安心して買えるオンライン自動車フリマサービス カババは、完全オンラインで購入できる自動車フリマサービスだ。出品者の出品料や成約料は無料で、成約時に購入者が
KEPPLE編集部 ・