AIが最適化するBtoCマーケティングの新境地、目指すは究極のマーケティングオートメーション
BtoC企業向けのマーケティング支援ツール「aimstar」を運営するスプリームシステム株式会社がシリーズAラウンドにて、第三者割当増資による5.1億円の資金調達を実施したことを明らかにした。今回のラウンドでの引受先は、SBIインベストメント、TNBI、マリングロース、フォルトナベンチャーズ、及び役職員。今回の資金調達によりAIを活用した機能強化を進め、将来的なIPOを目指す。 顧客のLTV最大化を支援 aimstarは、BtoC企業における顧客のLTV最大化を実現する、マーケティング支援ツールだ。ECや通販など、大規模な会員データを保有する多くのBtoC事業者が利用する。ツールに合わせたデー
KEPPLE編集部 ・