歯科医療人材の人手不足を解消、HANOWAが描く歯科業界の新しい働き方
歯科医療人材のシェアリングプラットフォームを運営する株式会社HANOWAが、第三者割当増資による1.55億円の資金調達を実施したことを明らかにした。今回のラウンドでの引受先は、エムスリー、ココナラスキルパートナーズ、山本正喜氏(Chatwork 代表取締役CEO)、ANOBAKA。今回の資金調達によりサービス開発を強化し、既存サービスのアプリ化などと共に、医科全般に向けてサービスを提供することを目指す。 医療人材の不足を解消するHANOWA 同社が提供するHANOWAは、歯科医療人材を中心としたギグワークプラットフォームだ。歯科医院は人材が不足した際にサービス上で勤務者を募り、歯科医療人材は募
KEPPLE編集部 ・