劇場や映画館を没入型ライブ空間に──URALAA、みずほ銀行と業務提携

劇場や映画館を没入型ライブ空間に──URALAA、みずほ銀行と業務提携

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没入型ライブエンターテインメントサービス「URALAA(ウララ)」を展開するURALAA株式会社は、みずほ銀行と業務提携契約を締結するとともに、同行の完全子会社であるBlue Labが運営するBlue Lab1号投資事業有限責任組合(Blue Lab Fund)から4000万円を調達したと発表。2026年6月に実施した2.1億円の資金調達と合わせ、累計調達額は2.5億円となった。

URALAAは、空間VR技術や8Kイマーシブ・ライブ映像技術を活用した没入型エンターテインメントの企画・開発・運営を手がける。2026年9月1日付で、フォレストデジタル株式会社から現社名に変更した。

同社が提供する「URALAA」は、クラウドを通じて複数のスクリーンに映像を配信し、没入感のある空間をつくり出すサービスだ。専用の大型施設を新たに建設することなく、劇場や映画館、アリーナなどの既存施設を活用し、ライブ会場にいるかのような臨場感のあるライブ映像を提供する。距離やチケットの制約によって現地での観覧が難しい人にも、映像を通じた体験を届けることを目指している。

今回のみずほ銀行との業務提携では、両社の知見やネットワークを活用し、URALAAの技術を生かした体験型エンターテインメント事業の拡大を進める。今後は、日本発の没入型エンターテインメントの海外展開も目指す方針だ。

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