AR(拡張現実)技術開発のプレティア・テクノロジーズ、総額約7億円の資金調達を実施。SBIインベストメントなどから。


・AR(拡張現実)技術開発のプレティア・テクノロジーズは、資金調達を実施。 ・調達額は、総額約7億円。 ・調達手段は、公表していない。 ・引受先は、SBIインベストメント、電通グループ、小学館、アダストリア、SMBCベンチャーキャピタル、他エンジェル投資家(個別の名前は公表していない)。 ・プレティア・テクノロジーズは、ARを開発できるクラウドプラットフォーム『Pretia』を運営している。 ・本調達は、『Pretia』の開発体制の強化、製品品質の向上、開発者コミュニティの支援に充てる予定。

プレティア・テクノロジーズ株式会社

プレティア・テクノロジーズ株式会社は、ARクラウドプラットフォーム「Pretia」の研究開発やAR(拡張現実)を利用した謎解きゲームなどを運営する企業。 PretiaはSDKと3D Scannerを利用することで、簡単にARクラウドゲームを作成することができるクラウド型のAR開発ツール。 事業内容は、インターネットサービスの企画、開発、運営。代表的なサービスに、オリジナルアプリ「HACK PAD」を使って遊ぶAR謎解きゲーム「サラと謎のハッカークラブ」がある。 自社のAR技術を異業種に提供する取り組みも進めている。

代表者名牛尾湧
設立日2014年7月15日
住所

東京都品川区西品川1丁目1番1号

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スタートアップの詳細データはKEPPLE DB
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参考記事:

7億円を調達し、ARクラウドプラットフォーム「Pretia」の世界展開を加速


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