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見積管理システムのLeaner Technologies、6.8億円の資金調達を実施。グロービス・キャピタル・パートナーズなどから。

・見積管理システムのLeaner Technologiesは、第三者割当増資で資金調達を実施。 ・調達額は、6.8億円。 ・引受先は、グロービス・キャピタル・パートナーズ、インキュベイトファンド、Coral Capital。 ・Leaner Technologiesは、見積依頼の作成、見積の比較、過去の見積や取引先との交渉履歴などが管理できる『Leaner見積』を運営している。 ・調達の目的は、人材採用。

株式会社Leaner Technologies

株式会社Leaner Technologiesは、間接費管理クラウド「Leaner」を運営している企業。 「Leaner」は、コピー費やネット回線費、事務消耗品費などの “間接費” における無駄なコストを見える化・削減するクラウド型ソフトウェア。すでにある自社の間接費データを基に、自社の過去データや、他社のデータと比較して割高な間接費目を可視化、コスト削減できる余地を試算して示す。 「Leaner」上で管理する間接費総額は、2020 年内に 700 億円、2021 年内には 2,500 億円を目標としている。

代表者名
大平裕介
設立日
2019年2月22日
住所
東京都品川区西五反田7丁目23番1号
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詳細データはKEPPLE DB

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