短尺スマホドラマ配信のemole、資金調達を実施。千葉道場ファンドなどから。


・短尺スマホドラマ配信のemoleは、資金調達を実施。 ・調達手段、調達額は公表していない。 ・引受先は、千葉道場ファンド、サムライインキュベート。 ・emoleは、オリジナルの短尺スマホドラマを配信する『BUMP』を運営。個人のクリエイターが、制作した作品で収益得ることができる環境をつくることも目的としている。 ・調達の目的は、短尺ドラマコンテンツを提供するWebサイトやスマートフォンアプリの開発、オリジナルドラマコンテンツの制作、人材採用。

emole株式会社

emole株式会社は、クリエイター向けデジタル名刺プラットフォーム『emole』を運営する企業。 『emole』は、アクターやデザイナーなどさまざまなジャンルにおけるクリエイターが、自身の作品や活動、実績などを登録できるプラットフォーム。同プラットフォームは、クリエイターの「Twitter」や「YouTube」などにおけるフォロワー数を自動で取得・表示する機能や、自身が制作に関わった作品の情報を登録できるポートフォリオ機能を備える。 同社はそのほか、短尺ドラマ配信アプリ『BUMP』をリリース予定。

代表者名澤村直道
設立日2018年11月15日
住所

東京都目黒区下目黒2丁目23番7号

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スタートアップの詳細データはKEPPLE DB
KEPPLE DB

参考記事:

次世代型の超短尺スマホドラマ配信サービス「BUMP」を運営するemoleがシードラウンドでの資金調達を実施


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