自然言語処理技術を活用したサービス運営のストックマーク、11億円の資金調達を実施。大和企業投資などから。


・自然言語処理技術を活用したサービス運営のストックマークは、第三者割当増資や金融機関からの借入などで、資金調達を実施。 ・調達額は、総額11億円。内訳の詳細は、公表していない。 ・引受先は、大和企業投資、東北大学ベンチャーパートナーズ、HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUND、BIG2号ファンド(無限責任組合員:Bonds Investment Group)、ユナイテッド、三菱UFJキャピタル8号投資事業有限責任組合、金融機関(個別の名前は公表していない)。 ・ストックマークは、自然言語処理技術を活用した、AIがビジネスに必要なニュースを分類し配信するサービス『Anews』や、市場分析から将来予測まで可視化し、事業機会と活動事例の分析をサポートする『Astrategy』などを手掛ける。 ・調達の目的は、事業成長を加速させるとともに、製造業を中心としたリサーチ業務のデジタル化を推進するとしている。

ストックマーク株式会社

ストックマーク株式会社は、自然言語処理を活用したサービスの開発・運営を行う企業。 同社は、組織のナレッジシェアをサポートし、AI×Webニュースで環境変化に強い組織作りを実現するWeb ニュースプラットフォーム『Anews』をはじめ、テキストデータからの分析事業戦略を意思決定する『Astrategy』などのサービスを運営している。

代表者名林達
設立日2016年11月15日
住所

東京都港区南青山1丁目12番3号

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参考記事:

ストックマーク、11億円のSeriesC資金調達を実施


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