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心臓シミュレータを活用したサービス開発のジャパンメディカルデバイス、総額5億5,200万円の資金調達を実施。CABC’S Groupなどから。

・心臓シミュレータを活用したサービス開発のジャパンメディカルデバイスは、第三者割当増資で資金調達を実施。 ・調達額は、総額5億5,200万円。 ・引受先は、Q’sfix、パトコア、中村明弘氏、心臓シミュレータⅠ有限責任事業組合(主な組合員:富士通パートナー企業、富士通OB)、心臓シミュレータⅡ有限責任事業組合(主な組合員:PIA取引先、医療機器関連企業および個人)。 ・ジャパンメディカルデバイスは、心臓シミュレータを活用し、心臓再同期療法の手術を行う前に、本治療の効果があるかないかを予測する『心臓再同期療法の効果予測』などの開発に取り組む。心臓再同期療法とは、両心室ペーシングにより心臓のポンプ機能の改善をはかる治療方法。本治療を行っても十分に効果が得られない人がおよそ3割いることが報告されており、本サービスにより、効果のない約3割の両心室ペーシング治療を減らし、医療費の削減に貢献するとしている。 ・調達を機に、『心臓再同期療法の効果予測』の実用化・事業化に向けて、日本の規制当局であるPMDA、米国の規制当局であるFDAへの薬事承認取得に向けた申請プロセスを進める。

ジャパンメディカルデバイス株式会社

ジャパンメディカルデバイス株式会社は、心臓シミュレータを活用した医療機器の開発や、コンピュータシミュレーションサービスの提供を行う企業。 心臓シミュレータとは、スーパーコンピュータの演算能力を活用し臨床データやCT・エコー画像などの情報を元に、個人の心臓を忠実にバーチャルで再現する技術のこと。 同社は、同技術を活用し、両心室ペーシングにより心臓のポンプ機能の改善をはかる治療方法である心臓再同期療法(CRT)の手術を受ける患者への有効性の確認や、治療効果を最適化するための電極配置をシミュレーションするサービス『心臓再同期療法の効果予測』の提供に取り組む。

代表者名
千葉修一
設立日
2020年11月16日
住所
東京都品川区大崎1丁目2番2号
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